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VDTを使った仕事は、視線が常に画面とキーボードと書類の3カ所を移動するので、疲れやすくなります。その上、集中して画面を見続けるため、まばたきの回数が普段の約1/4に減り、目が乾きやすくなるので、目に負担がかかります。また、長時間同じ姿勢をとることは、首、肩、腕などの痛みの原因となります。
VDTを使う作業によって起こるこうした疲れ目、身体、心に影響のでる病気を、VDT症候群(別名テクノストレス眼症)と呼び、VDTの急速な普及により起こった、現代の新しい病気とされています。 VDT作業に従事する労働者では、目の疲れや肩こりなどの訴えが多く、6割から8割の労働者がいくつかの疲労症状を訴えています。しかも作業時間の長さに比例し訴えが増加する傾向があります。 |
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